盛岡を象徴する建物のひとつである、岩手銀行赤レンガ館。
東京駅と同じ辰野金吾による設計で1911(明治44)年に建てられたこの建物が、いわて若者文化祭2016の舞台となりました。
だんだんとタッセルが増えていきます。
おや?あなたはもしや、最近盛岡に出没すると噂のヒーローでは?!
こちらは、いわて若者文化祭の特別ゲスト、のん(能年玲奈)さんです。
左胸のところにタッセルをつけてくださいました。
みんなでつくるタッセルいっぱいの服、ひとまず完成です。
本当はもっと全身を埋め尽くすくらいにしたかったのですが、続きはまた別の機会にしましょう。
出演者、出展者の熱さから岩手の若者の力を感じる二日間でした。
タッセルのワークショップも盛況でしたし、私たちの活動を知ってもらう&他団体の活動を知ることができ、新たなつながりを持つことができたので大成功でした。
今回のタッセル服は、今後のイベントで皆さんの目に触れる機会があると思います。ご協力ありがとうございました。(日向)