祈りの灯火2017 折り鶴オブジェ

実施期間:2017年2月4日(土)~2017年3月11日(土)




祈りの灯火に今年も協力させていただきます。

昨年に引き続き、折り鶴のオブジェをシェアピースが担当します。

今回は、モザイクアートならぬ立体アートに挑戦!!

祈りの灯火に向けた灯ろう制作会で、同時に折り鶴を集めます。

 

灯ろう制作会の予定は以下の通り。

 

2月4日(土)10:00~15:00 フェザン
2月5日(日)10:00~15:00 フェザン

2月11日(土)10:00~15:00 TSUTAYA
2月12日(日)10:00~15:00 TSUTAYA

2月18日(土)10:00~15:00 前潟イオン
2月19日(日)10:00~15:00 前潟イオン

2月25日(土)10:00~15:00 Nanac
2月26日(日)10:00~15:00 Nanac

 

・どなたでも参加できます。

・保護者の方にもお手伝いいただければ、お子様でも作れます。

・材料はすべて用意しておりますので、手ぶらでお越し下さい。

・灯籠はそのままお預けいただいても、当日「祈りの灯火2017」の会場にご持参していただ いても構いません。    

・製作にかかる時間は10分~30分ほどです。    


2月4日(土)フェザン

今日からプロジェクト開始です!

灯ろうも折り鶴も多くの人に協力いただいて順調に集まりました。

あしたもよろしくお願いします。


2月5日(日)フェザン

昨日に引き続き、賑わっていました。

フェザン(盛岡駅ビル)という場所柄もあり、遠方から訪れて通りがかった人が多かったようです。

千葉、函館、東京、さらには台湾からも。

普段気にとめないけど盛岡駅にはいろんな所から人が集まっていることを改めて知りました。


おまけ・灯ろうコレクション

灯ろう制作会では、参加者のアイディアにより思いもよらなかった作品が生まれています。

その中から選りすぐりのものをご紹介します。

ハートの中に両手のあるデザインは難易度が高そうですが、細かい形まできれいに切り抜いています。

デザイン、技術とも言うことなしの力作です。あえて色をつけないのがおしゃれ。

幾何学模様に挑戦しました。

色を赤に統一しているのがポイント。

本体をはみ出すほどの折り紙という、灯ろうの常識を破る一品。

しかしそう見えて、顔の下のところにハート形の穴がしっかりあるんですね。首に付けた鈴のように光るんでしょうか。

蝶の羽を3Dで表現しました。

ワンワンの目をくりぬいてセロハンを貼っています。

耳が立体的に飛び出してるのもGOOD!

台湾からの旅行者にも協力いただきました。

切り抜きの一部をあえて残すことで立体的な効果を実現。

切り抜く代わりに線を入れただけでこんな模様が浮かび上がります。

 

これが光ったところを想像するとすごく・・・シュールです

ライオンのタテガミ部分がセロハンに。

手足が飛び出て元気さを表現しています。



2月18日(土)イオン盛岡店

だいぶたまってきました。ご協力ありがとうございます。


2月19日(日)アイーナ

今日は千羽鶴にするため糸でつなげる作業を行いました。


2月26日(日)Nanak

今日は田老式灯籠の制作会が行われました。

田老式灯籠は宮古市田老在住の方が考案した牛乳パックで製作する灯籠です。

デザインが非常に細かく、1個作るのに1時間以上かかるようです。


3月4日(土)オガール紫波

オブジェの中の文字のくり抜きを、レーザーカッターで作ってみました。

作業させてもらったのはオガール紫波にあるオガールラボ。

3Dプリンターなども無料で利用でき、様々な作品が生まれている楽しい施設です。


3月11日(土)

あの日から6年。それぞれの想いを胸に、岩手公園では、祈りを捧げる準備が進められます。

ーあの日を忘れないー

折り鶴の数は全部でおよそ2200羽!!その数だけ、盛岡市民の願いが込められています。

そして折り鶴は、まだまだ増え続けます。


やがて陽が落ち、1万個の灯ろうと折り鶴オブジェが夜闇に浮かび上がりました。


まとめ

復興に向けて私たちにできることの一つであり、最も大事なことが「あの日を忘れない」ことだと思います。祈りの灯火がこの先ずっと続いて、記憶を留めるとともに震災を経験しなかった世代にも引き継がれることを願います。

その中でシェアピースとして少しでも役に立てることがあるとすれば、市民の皆様の想いを集めて形にすることなのかもしれません。

(日向)